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「なんでも真剣にやってみたら面白くなる」入社2ヶ月で新プロジェクトを始動したMVPが語るtoridoriで働く魅力

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こんにちは!
株式会社トリドリ広報担当です。

toridoriメンバーのインタビューをお届けします。

(これまでのインタビューはこちら↓からどうぞ!)


"色とりどり"な社員インタビュー特集📚|株式会社トリドリ(toridori)|notetoridoriメンバーに、会社や仕事について"色とりどり”な切り口で語ってもらうインタビューシリーズです!📖 バラエテnote.com

今回は、プラットフォーム事業部の伊藤にインタビューを行いました!(2021年6月入社)入社2ヶ月で地方銀行の新規開拓プロジェクトを開始。2022年度キックオフではMVPアイロン賞を受賞しています🥈


目次

  1. ◆【インタビュー】プラットフォーム事業部・伊藤丈
  2. 代表中山との面談で、「ここで働くしかない!」とビビっと来て即入社
  3. 「地方創生をインフルエンサーマーケティングと繋げたい」入社2ヶ月で新プロジェクトをひとりで立ち上げる
  4. 「商談力×マーケ力」で戦略を練れるように
  5. 2022年度キックオフでは、MVPアイロン賞を受賞!


◆【インタビュー】プラットフォーム事業部・伊藤丈


ー業務内容を教えてください

プラットフォーム事業部のアライアンスチームとして、『toridori marketing』に携わり、既存営業や新規開拓を行っています。
去年は僕の提案で地方創生、金融機関開拓プロジェクトを開始しました。

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代表中山との面談で、「ここで働くしかない!」とビビっと来て即入社


ーこれまでのキャリアを教えてください

新卒で法人向けの投資用不動産の営業を担当し、年間100人以上の経営者に事業用の不動産を販売していました。
当時の自分はまだやりたいことが明確ではなかったので、色々な業界の社長とお話して、業界や内情を知ってからやりたいことを探そうと思っていました。

約2年間働いた後に転職活動を始めてtoridoriと出会いました。


─転職活動を始めたきっかけは何だったのでしょうか?

コロナ禍でリモートワークが浸透して投資用オフィスビルの需要が下がり、売り上げが半減してしまいました。いずれコロナが落ち着いても、以前ほどの需要は戻らないだろうと思い、転職活動を始めました。

前職では取引先の社長からInstagramを教えてほしいと頼まれて、企業アカウントを作ったことが何度かありました。そこでSNSやインフルエンサー業界に興味を持ちました。特にインフルエンサーマーケティングは幅広い商材を扱えるので面白そうだなとも感じていました。


ー toridoriにジョインした理由を教えてください

転職活動中は複数の企業に内定をいただき悩んでいたところ、toridoriだけが代表中山との個人面談をセッティングしてくれたんです。なぜ僕を採用したいと思ったのか、会社のビジョンについてなどを詳しくお話してもらい、業務や会社の解像度が上がりました。あとは主人公感溢れる代表の人柄に惹かれましたね。ビビッときちゃって。これまで数百人以上の経営者とお話してきましたが、初めての感覚でした。

「地方創生をインフルエンサーマーケティングと繋げたい」入社2ヶ月で新プロジェクトをひとりで立ち上げる


ーtoridoriの魅力はなんですか?

圧倒的なスピード感ですね。「地方創生、金融機関開拓プロジェクト」も、僕が入社2ヶ月の頃にスタートしたものです。新しいプロジェクトを短期間で実行できるスピードや新人だった頃の僕にも耳を傾けてくれる柔軟さは、toridoriならではです。


ー入社2ヶ月で新しいプロジェクトを始めたんですね!

はい!前職が広島配属で、地方の金融機関とtoridoriのサービスって絶対に相性いいだろうなぁと思ってました。「地方創生、金融機関開拓プロジェクト」は、最初は一人で始めたプロジェクトでしたが、プロジェクトの遂行を許してくれた事業部長の三宮には感謝しかないです。結果的にプロジェクトのリード数や成約数を大きく伸ばすことができたので、挑戦出来て良かったです。


なんでも挑戦させてくれるtoridoriでは、モチベーションを保ちながら縛られずにのびのびと働ける環境だと思います。

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「商談力×マーケ力」で戦略を練られるように


─ お仕事で心がけていることはありますか

なんでも真剣にやった方が面白くなると思っています。
「雑務だから適当に終わらせちゃおう」などは一度もなく、どんな仕事でも必ず自分の成長や会社の数字に繋がると考えて、真面目に挑戦しています。いずれtoridoriを退職する日が来たとしても、どこの市場でも通用できる人材になれると考えています。


─身についたスキルはありますか?

「売るための作戦」を考える力は、toridoriで身に着けられたと思います。
前職は個人の力で売っていたので「商談力」が伸びました。toridoriでは、売るための仕組みを戦略立てて考えるところから携わることができます。

前職で培った商談力とtoridoriで培ったマーケ力を合わせて、戦略を練ることができるようになりました。


2022年度キックオフでは、MVPアイロン賞を受賞!


─ アイロン賞、おめでとうございます!どのように感じましたか?

ありがとうございます!

目標を達成し続ければ必ず結果はついてくると思って1年間駆け抜けてきたので評価してもらえたのはとても嬉しかったです。

僕はみんなの前で自作ラップを披露したこともあって、おちゃらけたイメージを持っているメンバーも多いのかなとは思うのですが、実は自分にだけは本当に真面目で。
与えられた数字や目標は絶対に達成して、日々自分を更新し続けられるようにしています
僕にとってこれは「あたりまえ」のことだったのですが、あたりまえのことをあたりまえにやることで結果に繋がるのだと実感した瞬間でした。

画像MVP受賞式中の1枚📷

「常にスキルを上げようとする姿勢や、
結果を粘り強く追う姿勢は、ベンチャー精神そのものです」
と三宮よりメッセージがありました。
MVPについて詳しくはこちら↓

https://note.com/toridori_inc/n/ne28a7a4d8649


 ー toridoriのどんな点が『色とりどり』だと思いますか?

個人の強みに応じて新たなプロジェクトを遂行することができるので、それぞれの業務も色とりどりですね。僕が始めた「地方創生、金融機関開拓プロジェクト」もその一例です。


ー toridoriに転職をするか検討中の方にどんな言葉をかけたいですか?

「次の会社で何か変えたい、成長したい」という思いがある方は、ぜひエントリーしてください。

入社直後でも意欲があれば重要なポジションを任せてもらえるので、急スピードで成長することができます。toridoriは上場はしましたが、スタートアップのころのスピード感のまま成長を続けていくので、今からでも沢山のことを吸収できますよ!


ー最近26歳のお誕生日を迎えたそうですが、26歳の抱負は?

会社の価値をあげるために、今後も目標に向かって駆け抜けていきたいです。
僕は上場会社の価値は株価で決まると思っていて、その株価を決めるのは、僕らの業績だと思っています。自分の行動が会社の価値に直結するのだという意識を忘れずに、業務に取り組んでいきます。

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以上、伊藤丈のインタビューでした!
最後までご覧いただき、ありがとうございます。


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